ぺむたとピスタット

ぺむたとピスタットの交換日記

文章は森

ハロー、ぺむた
起きていますか、寝てるよね。


短歌大放出ですね!
ぺむたの短歌を読むのが好きです。
新しいのができるとまた嬉しい。
生活だけど、極彩色で目まぐるしい感じがするな、
主人公が見えるような。


しばらく放置してすみませんでした。
絵を描くことで落ち着いていたから、あまり文章を書きたくなくて。

最近は、楽しいことも嬉しいこともちゃんとあったのだけれど、
どうも不安が肺でふくらんでいて、
吐き出そうと叫んだりしていました。
うーん。まだ解消されてはいないです。

相手が自分に向ける好意の最高値を観測してしまったら、その後が苦しい。
あのときのあの眼差しが、そうか、最高値か。
って、だってもう、それに気づくときは最高値の時じゃない。

別に、苦しくても生きていけない訳じゃないです。
やらなきゃいけないこともやりたいこともはっきりしてるし、
作ることを趣味にしているわたしは、結構それで豊かに生きられます。

だいたいことは解決しなくても死なないですんで、どうにかなってしまう。
でもその大体は、どうでもいいものじゃない。


もうすこし忍耐してみます。
ただのわたしのわがままかもしれない。
ちょっとやっぱりあんまり書けないので、ごめんね。
また今度。
じゃあね。