ぺむたとピスタット

ぺむたとピスタットの交換日記

真夜中の図書館

ハローハロー、

こちら真夜中の図書館から。

少しやることがあってね。

バイト終わりに学校に寄っています。

 

文章量の違いは薄々気づいてました。

そして、まぁいっか、わたしは溢れ出す系人間だし、

と思ってました。

これもこれでリズム。

 

 

ピスタットも会うべき人に会ったりしたい。

ぺむたの言うこと、わかるような。

ふるさとに帰りたいです。

 

 

3年前の春、お昼にひとりで散歩に出かけて、

実家から、石畳で有名な場所にある、

300歳のアカギに会いに行きました。

確か、前期の試験の日です。

お祈りしに行こうと思ったんですよね。

 

みんな合格しますように!

ってつもりだったんですけど。

これからを考えたりこれまでを考えたりしてて、

上手に季節を迎えられなくて重くなっていた自分を、

あの木のうろに置かせてもらったぽいです。

ついでに、受け取り損ねた気がする、友人の恋心は近くの公園に。

 

取りに帰るかどうかはその時考えるとして、

あそこは好きな場所なので、今度ぺむたもお散歩に行きませんか。

遠いですが。

 

 

さて何かいているかわかりません。

深夜にしたことは翌朝顔を覆いたくなることが多いので、

今回もそうなりそう。うわあ。

 

 

そういえば、今日店長がハンバーグを作ってくれたのですが、

人生初のおいしさでした。

人生初は、記録しておかなければいけないです。

そういえば、人生最後、っていうのは、

とても記録しづらいですね。

なんで?

 

 

わたしもとりとめもなくなってきたのでここらへんで。

もう眠すぎて図書館で眠っちゃいそう。

それじゃあね。