電気を消して朝を待つ
ハローぺむた!
レポート大変そうね。
どんなレポート書くんだろう。
一度だけ、他人に頼まれて(締め切りの1時間半前に!)文学のレポートを書いたことあります。
1時間で書いたから著書は一冊も読んでいない。
引き受けたことも書き方も最悪ですね。
もうしません。
最近のわたしは見てのとおり、感情がジェットコースターです。
でも大丈夫、
わたしの人生はつよい。
類い稀なるつよさ。
本人はゲキヨワなんだけれど。
天は二物を与えず、とは言うけれど、
その天はたぶん、
このゲキヨワ・ピスタットが生きられるように、
絵を描くこととか、本を読むこととか、文を書くこととか、周りがよく言う独特の感性(みんな独特だと思うのだけれど)とか、
そういう感情の抜け道をたくさんと、
気づけば甘えてしまう友人たちを与えてくれてるみたいで。
たまにゆらゆら考えます。
もしわたしがそういう趣味を持たず楽しめず、
散歩してもなにも感じられず、
パピコをくれる愛しい人たちがいなかったら。
まあそんなのわたしじゃないから、
それはそれでその人はいきるのだろうけど。
今日はバイトから帰ってきて、『風呂上がりの夜空に』を呼んで、のめり込んでいました。
気づいたら4時過ぎです。
電気を消さなきゃ。
ちゃんと外から青い朝が入ってこられるように、
それにちゃんと気づけるように、
部屋は暗くないといけないね。
これを書いたら眠ります。
朝はパン屋さんへいく。
それじゃあね!おやすみなさい、怖い夢見ませんように。
P.S. 帰省中に会いたい!