青とピンク
ハァイぺむた
地震、怖かったよね。
今回ニュースを見たとき、のどがつまって手が冷えました。
好きな人たちみんな、怪我したりしなかったから、不幸中の幸いなのかな。
実はわたしは、揺れた時のこわさ、あんまり覚えていません。
こういうのは、経験と知識だけ残して、感情まで覚えておく必要ないかなって思ってる。
せっかく脳が忘れてくれるからね。
膝をがくがくさせながら外に出たら、すごく星がきれいだった話を
よく笑いながらします。
もう何もないことを祈っています。
嫌んなったらこっちに来てください。
部屋がカオスだけど、全力で片づけるし、パピコも用意しておきます。
実は、ちまちまと日記のような覚書のような若干詩のような、分類がよくわからない文章がたまっているんだけれど、全部文体もばらばらで、どうしたものか。
気が向いたときに、2連続で書いたりするかもしれない。
そのときはさらっと見といてね!
恥ずかしながら、日々とても楽しいです。
AM5:00の、透明な青い影とピンク色の朝焼けの中で、
家の前にリュックを背負ったまましゃがみこんで、猫を見ている人。
緩い坂道を自転車で降りていくと見えたそれが、好きな人です。
バッグに入れた携帯からは The Moon Song が聞こえていて、
少し遅れておはようって言ったと思います。
それじゃあまた書きます!
スマホケースよかったら見せてね。
おやすみ。