中途Ⅱ

別の話書きます。

初めてじゃないですか？ピスタットが２連続で書くの。

桃の匂いのする指でキーボードを打っています。

ブランコの話をします。

わたしがブランコに乗るのは、家には居たくなくてでも自分の中の整理整頓が必要だからで、

わたしがブランコを漕ぐのは、混じり気なく楽しくて少しは運動になるから、

だと思ってました。

だから、

「誰かを待ってたんじゃない？」

っていう言葉を好きな人に向けられたのは、ちょっとした衝撃でした。

実際どうだったのか、わたしはもうその時のわたしを知り得ないから、ほんとのことは話せないけれど、

「はっ」となってしまった時点で、全否定もできないな。

ひとりでいたいからひとりで歩いているのに、

誰かが来てくれるのを待つのって、どんな時ですか

そんなことって、ありますか。

まあ深くは考えないです。

ちょっと前に見返した『about time』はやっぱり素敵です。

タイムトラベルを読書のために使っていたあのお父さん、素敵ですね。拍手したい。

わたしは元気なことには元気（精神衛生がいい）なんですけれど、

朝方に眠るようになってしまってちょっとまいっています。

朝でも夜でもない時間の色と音とか、朝焼けの中の空気とかは好きなので、

諦めて散歩して公園で朝ご飯を食べました。

ただ、栄養ドリンクを飲んで３０分眠ったらひどい悪夢で、失敗です。

夢の中でも眠くて何度も寝るのに何度起きても眠いです。

でも日中は案外ちゃんと過ごせます。

もしかすると、新人類になれちゃうかも。

それじゃ！

ちょっとお買い物をしてきます。

ぺむたが元気なことを祈ってます。