ぺむたとピスタット

ぺむたとピスタットの交換日記

思い出


どーも。

樹齢300年のアカギのことは聞いたことあるけど

どこにあるか分からないので案内してください。

ふるさとの圧倒的な力に支えられている方の

にんげんたちなのかもしれないですね。


ていうかもしかして冬越えました?

わーい。

(4月まで油断できないことは知ってる)

浮かれたGジャンのぺむたです。

夜寒かったらやだな。


韓国のときのはなしをします。

韓国では海辺の街に行きました。

湾みたいになったビーチで、

左の遠くには

海岸沿いの高層ビル群が見えているような。

「都会が見えるよ!」

ってはしゃいだりして。

白い砂を裸足で踏むとやっぱり

元気になってきちゃうんですね。

そういう習性があります。


そして、生まれ変わったらの話をしました。

生まれ変わったらなりたいもの、

たくさんあるんですけど、

その時はパルクーラーでした。

健やかで健康なパルクーラーの男の子。

パルクーラーっていうのは

街中を忍者みたいに走る、

パルクールっていうスポーツをする人のことです。

かっこいいんです。

それになりたいな、って話をしていました。

だけど相手はたぶん

パルクーラーが何か分かっていなかった。

それでもぺむたは

説明とかしないでお構い無しに話続けるし、

相手は聞き流してくれる。

そういうのがいいなあと思います。

思い出しただけでニコニコになります。


あ、けど最近は関西の人との

小気味いいやり取りも気に入ってます。

めちゃめちゃ低レベルの小気味だとは

思うのだけど。


うん。

韓国は楽しかったです。

うらやましかろう。



えっとなんでしたっけ、

ピスタットの疑問。

人生最後の、が分かりにくいのはなぜか?


初めては自分の中でその分野の領域が

広がっていくのに対して、

最後は最後でも1度広がった領域が

狭まることはないからではないでしょうか。

初めては変化が起こるけど、

最後は中身がなくなるだけで、

外っかわは変わらない。

だからかな、と思いました。


こういうこと考えるの楽しいね。

今回ちょっと長文ですね、やったー。


では。