ぺむたとピスタット

ぺむたとピスタットの交換日記

愛憎大破した

ハローぺむた


わたし友人達が撮る写真と編集がすごく好きです。

一人はほの白く明るくて、ほどよいコントラスト、
けれどちょっとだけ身を引いて愛をそそいでるようなそういうの。
一人は好奇心と誠実さがでてる写真たち、
ぺむたは写真も短歌みたいですね。

わたしは技術も知識も意欲もたいして深くなくて、
努力と言えば、
ちょっと疲れたりちょっと嬉しい気持ちの時、
じぶんのためその日の入浴剤をまじめに選ぶ程度。
その程度。

でも気に入ってる写真はちゃんと気に入ってて、自分だけが愛してあげられればいいと思っているのですが、
最近周囲に好きと言ってもらえてびっくりしながら密かに喜んでいます。


なんだろ、うまく言うには難しいですが、
わたしが作ってわたしが良いと思うものは、
わたししか理解できないと思っているところがあるからです。

悲観的な訳じゃないからね。



エバポレーターは、ぺむたの『近況』を見ながら勢いで書いたものです。
色がどうこうとか書きながらずっと、ボロボロです、って書いたぺむたのこと考えてました。
わたしの近況と世界ではあるけれど、うん。
全然よく、書けませんでした!


そして、すごく待ってました!
たくさんの短歌ありがとう!
やっぱりぺむたは風っぽいねえ、風が吹くねえ。嬉しい。


大切な人はずっと大切だね
胸を張って肩の力抜くと綺麗な姿勢になるね

また短歌放出、待ってます。



最後に言いたいことがあります。
あ、全然誰に言うわけじゃないんだけど。

たくさん嫌なことがあって何回嫌いになっても、今までどっぷり使ってきた人たちをしっかり拭うことはできない。
もはや嫌いになるべき人たちも嫌いになれないです。
全部まとめて愛しい



それじゃあ今日は少し絵を描いて手を動かして寝ます。

またね。
(タイトル:能動的三分間 より)