ぺむたとピスタット

ぺむたとピスタットの交換日記

長いな

どーも。

ピスタット忙しそうなので再びぺむたです。

「元気かい、ちゃんとごはん食べるんだよ」

今のは

全員に言いました。全員です。


つらつら書きます。



ぺむたの一人暮らしのお手本は

江國香織の小説かな、と思います。

特に言えば「ホリーガーデン」。

二人の女の人(どちらも一人暮らし)が主人公です。

一人はあまり眠らないけど食事が上手で、

一人は食事が下手だけどきっちり眠ります。

そういうことです。

上手にごはん食べてちゃんと眠る。

これが出来れば最強じゃないですか。

ぺむたはややもするとすっとんきょうな人間に

なろうとしてしまうので、

根幹は大切に扱わないとなと思います。

とか言う今日というか昨日は

夜9時くらいにざぶんって感じで寝てしまい

朝4時くらいに目が覚めてしまいました。

良いのか悪いのかは分かりません。

あんまり良くない気がする。

質が。




最近ペンギンに「全部本が入口なんだね」

って言われてしまい、そのことを気にしています。

きっと、悪いことじゃないって言われるだろうし

もうどうにもできないことは分かっているんですけど。

だって、本を通して世界を認識してばかりで、

その方法でいいのか!?と思ってしまうのです。

現実は本じゃないのに。


あぁ、なんかバカなことを言ってる気がしてきました。

考えてもしょーがないでーす。

やめましょーう。


まあこの文章は公開しておきますね。

添削もせずに。

お目汚し失礼いたしました。


村上春樹の「聽風的歌」

(唐突に中国語で言いたくなりました)で、

犬の漫才師(犬ではない)が出てくるんですけど、

その人の言葉を紹介したいです。

けどなんか照れ臭いのでやめます。

いろいろ言い訳をしたくなるな。

まあ、機会があれば読んで、

どれかなーって思ってください。


では。