ぺむたとピスタット

ぺむたとピスタットの交換日記

ファミリー


どーも。

もし親が知らないのに乗っ取られてたら?

SF的な仮説として

考えたことはあるかもしれないです。

本気でどうしようと思ったことはないです。多分。

「この人は違う!」って

気が付かなければ

そのまま平和なんじゃないですかね。

そしてぺむたは気が付かないと思います。

家族のことはよく分かりません。

両親のことはそれなりに尊敬も感謝もしているけど

大好きという訳でもなく。

たまたま居た人たちです。

ごめんなさいとも思う。

ぺむたの妹も

同じ思いを辿ってきているように感じるけど

同じ両親にほぼ同じ環境で向き合っていたら、

そりゃあそう考えるよね、って感じです。

まあ君も頑張れよ。って。


家族は分からんです。

たぶん個人的な問題がある。

ただ、星野源のFamily Song、

あれを聴くとめっちゃ泣きます。

別に血の繋がった人たちだけが

ファミリーって訳じゃあないんだぜ。



こういう、

ある種の人たちは

自然と受け入れてしまう物事を

ぐじぐじ自分で納得してみたりしないでみたり

そうせざるを得ない私の性質は

ピスタット姉妹と共通するところもある

と思います。



まだまだ納得できていないこととか

解りたいことがたくさんあります。

だから本を読むのでしょうね。


今日もよく分からなくなって

3冊をガーっと読んでしまいました。

うん、これが試験勉強を放っておく

理由にならないのは承知しております。

本の中に答えがないことも。



やっぱり夜になると

思考が夜仕様になりますね。


豆は袋のまま部屋の四隅に

「いやはや、何卒何卒」

とぽてぽて落としてまわりました。

豆は美味しかった。



試験勉強をしなさい

と言う心の声に耳を塞いでいるのが

辛くなったので戻りますね、

すべて上手くいきますように。

では。