金木犀の悪口
どーもぺむたです。
間が空いてしまいましたねえ。
ぺむたのとこは金木犀と新しい生活が始まりました。
そこかしこ金木犀です。
やめてほしい。
アンチ金木犀になりかけています。
だってどこいっても金木犀ですよ?
私のすみかは外に出るとすぐ金木犀だし、
駅に行くまでも金木犀です。
周りの人は「金木犀いい匂い」って言いますけど、
限度ってものがあると思うんですよ。
金木犀の香りを体内に入れると内側から塞がれる感じがします。
やめてくれ。
私の鼻腔を塞がないでくれ。
もっとほのかで軽い香りだったら許せるのに。
大丈夫なのだろうか。
あんなに強い香りで。
人間があんな香り振りまいてたら香害ですよ。
スメル・ハラスメント。
人通りが多いところに金木犀を植えるのなんで?
植物界のスメハリストだよ金木犀!
(スメハリストは今考えた造語です。スメルハラスメントの加害者。)
植物だからしょうがないなあとは思っています。
期間限定だしどうせなら楽しみたいなあ。
けどあいつは鼻腔を塞いでくるしなあ。
こうしてぺむたと金木犀の確執は深まっていくのでした。
おわり。