ゆきんこ
グッモーニン、
わたしは寝るところだけど。
短歌、すごく、いいと思いました。
素敵。本家よりも等身大でいい
わたしは昨日、わかりやすくすごく沈んでいて、
その日リンゴデニッシュ1つだけで2つのバイトをして、
沈んだまま帰って来て、
久々カップメン食べて、安くて甘いお酒を飲んで、昼過ぎまで寝るつもりでした。
沈みたいなら沈ませてやろうって思ってたんですよ。わたしなりの、わたしの甘やかし方。
けど世の中そううまく甘やかしてはくれなくて!
わたしはAM3:00~9:00を友人たちとすごし、
丁重に、雑に扱われ、
朝御飯を食べ、おかわりを勧められ、
明るいオレンジが滲む雪の中で、気にすることなく腕を広げたり、
口を開けたりして歩かされ。
朝日って、あかるくてあったかいんですね
雪もあかるくてちべたかったー
最近ちょっとわけわかんないまま過ごしてる1日の時間が長かったようで、気づくと「寒い~~」って言いながら寒い家に帰って、窓から、夜だな、って覗いてる、その認識しか残らない一日一日で、
朝が久しぶりなような、冬眠から覚めたような、
雪が降って、やっと昼間に空を見てみて、
新しい高いビルが建つことを知ったり、
空から降るものは綺麗だなと思ったり
人間、たまに日光に当たって空を見上げたほうがいいね。
月は綺麗だけど、懺悔と祈りになりがちだし。
たまには、だれかとね。
太陽はスポットライトはくれないから、いいんです。
っていうか雪はいいね!雪はいいよ!
思わず上を向くし、きれいだ!
ハァィ、わたし雪の精!上を見てみて?
ってね!
とにかく、大丈夫になった日でしたよ。
ちゃんと毎日書くから、また短歌聞かせてね。
それじゃあおやすみ