教訓ぶった愚痴

どーも。

そういえば昨日、

スッと春休みに入りました。

おめでとうスプリングバケーション。

音楽と詩の関係は興味深いです。

みんな四苦八苦して

ことばに振り回されているのですね。

アジカンは分からないので

いつか出会うことがあれば

「ああ、これが噂の」

と思いながら聴きたいと思います。

お仕事の話をしますね。

愚痴なので読まなくてもいいです。

昨日はお店に外国の方がやって来て、

うちの商品を見ていました。

私はにこにこ見守っていて、

ほかのお客さんと一緒に商品を見ていたのですが、

その外国の方が強引に

目の前を通って目的の商品を取ったんです。

こちらをただの邪魔なモノとしか

思っていないような傍若無人な振る舞いに

お客さんと一緒に驚くことしか出来ませんでした。

苦笑いで「すみません」と謝っていると、

外国の方がこちらを見もせずに

商品を押し付けてきて、

外国語で「あなた、これ返しといて」

と言うのです。

私は担当していたお客さんと

楽しくお話していたのに。

私にその言葉が通じるとは限らないのに。

私が担当していたお客さんの対応を終えて

見てみると、その外国の方は

たくさん商品を手にして迷っているようでした。

そして通りがかった私を呼び止めて、

「ちょっと手伝ってくれない？

これとこれの色違いある？形も別のとか、

これはちょっと気に入らないのよね、

私言ってること分かる？」

とまくし立てるのです。

私は笑顔で首を横にふることしか

出来ませんでした。

つまり、

そういう態度の人はそれ相応のサービスしか

受けられないということです、

ただただ悲しかったです。

こういう人がいることによって

「これだから○○は…」

と言われてしまうこと。

嫌いに思いたくないのに、

嫌いになっても仕方なく思えてきてしまうこと。

こういうことは、

「ああいう振る舞いは絶対しないぞ」

「人にやさしくするぞ」

と思うことで自分の糧にして消化するしか

ないのだと思います。

文化の違いなのかもしれないですけど、

いつだって相手を尊重する気持ちは

大事にしていきたいです。

もし全部読んでくれたのならありがとう。

愚痴でした。

うさぎのぬいぐるみでも買おうかな、

必要だから。

では。